早速 「赤ちゃん」→「乳児」になります!
みんなこの部屋に集めたけど、間に合うかな?
ポーン とゆりかごから飛び出して、雲に乗ってふわふわと。
え、見てる?会話しちゃってて見てなくない?
あららー!今までは「赤ちゃん」→「幼児」だったので、
はじめて「乳児」を見た感想は
「ちっさい!」
でした。
ちょっと髪型とお洋服を整えて来ます゚ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
早速タマちゃんが話しかけてくれてます。
いないいなーい
ばぁー
な、なんだこの姉妹の交流はっ!!!!!
かわいい(*´∀`*) かわいすぎるっ(*´﹃`*)
はーん(*´ω`*) 特に言う事ないです。ただただ画像を載せてしまうw
ああぁぁぁぁ!!!!!
これこれぇ!!見たかったぁ!!
たまりませんっ!!!!
と、浮かれるのはここまでです。
こちらの画像をご覧下さい。
アカリからクリックしても、ヨルからクリックしてもこんな表示。
保護者ですぅー!ここに居ますぅー!
なんのお世話もできない (´;ω;`)
私の中で出た結論は「最愛」バグです。
アカリもヨルもスキルもりもりですし、ほとんどの願望も達成していますから色んな特質がついています。
その中で、知り合ったシムとの友好度が、会わない内に下がっていかない。
「最愛」という特質が「世界の友人」の願望を達成するとつきます。
「最愛」持ちのシムは「乳児」が導入される以前から、我が子との友好度がゼロからスタートしたり、「幼児」に成長した際、我が子にも関わらず、初めましての挨拶からしないとならない。というようなバグがありました。
そのバグの「乳児版」だろうと結論付けました。
解決策としては、「乳児」の方から保護者へ「微笑む」なり、なんらかのアクションをすると、本来出るはずのパイメニューが出てきます。
あとは両親のうち、片方が「最愛」持ちでない場合は、そのシムから「紹介してもらう」をすれば大丈夫だと思います。
詰んだかと思いましたが、今までプレイしていて色々なバグに遭遇して鍛えられていたのか、割とすぐ解決できました。よかった(´Д`)ハァ…
そんなバグで、ちょっと長くなってしまったので今回はここまでにします。
お読み下さりありがとうございました。
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