いつもの!
いえー!
ダンさんが来た。二人共知り合いじゃない。
たつさんをジムトレーナーにスカウトしに来たのでしょうか…?
この角度!!!
良い…(*´﹃`*)
腹立つwww たつさんがお喋りしてくれなくなったら寂しいくせに!!
あら
眠らないヴァンパイアを眠らせるとは相当ですな!
おはよー!(んっきゃわっ)
「ワールドにシムが増えたけど、お姉さんも来てるんだよね?会いに行かないのかい?」
「んー家知らないんだぁ。そのうちひょっこり来るんじゃないかなぁ?」
「あ、これ飲んで良いよ!上手にできたから!」
「……。うん、ありがとう…。これ飲んだらちょっと付き合ってくれるかい?」
「公園?」
「そう、他のシムにチェスを挑もうと思ってね。ワンダホーも自由に遊び回るだろうから、みーちゃんもたまには公園をぐるっとしてみるのも良いかもしれないよ」
「お喋りしたくなったらいつでもおいで?チェスの所に居るからね」
「うん…。じゃぁちょっとぐるっとして来ようかな。」
「お手柔らかに…」
「にゃーん」
(こっちの方まで来た事なかっt…姉!!)
「お姉ちゃん!!」
「ミナー!元気してるー?」
「なんでこっち来てるのに会いに来てくれなかったのー!?先にシダレ君に会っちゃったよ!!」
「だって家知らないもーん!シダレ良い子だったでしょ!!」
「お姉ちゃん変わってないね」
「ミナもね。連絡先交換しとこっか」
「じゃ!私釣りしに来てるから!!」
「え、ちょっ…お姉ちゃん!」
「連絡するよー!」
(思い立ったらすぐテレポしちゃうの、ママそっくり…。)
「たつ君!!お姉ちゃんが居たよ!!」
「え!?本当?」
「お姉ちゃんが居るって知ってて公園連れてきてくれたの!?」
「いやいやまさか!さすがにそれは知らなかったよ。ただ、少し悲しそうだったから気分転換になればと思って。」
「みーちゃんが悲しいのはとてもつらいからね…。元気出たかな?」
「たつ君…。ありがとう、元気出たよ!」
「たつ君が居てくれたら幸せだよーえへえへ」
おうちデートになりました。
デートで始まりデートで終わったわ…。
ミナからの愛情表現が止まりませんっ!! タスケテ…。
メモリーつけて満足したらしいデス。
お読み下さりありがとうございました。
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