Sulaniのビーチに来ました。
とりあえずお喋りしたいみたい。
ビーチで普段着はなんか暑苦しいから泳いで来なよー。
やっと、らいとは泳ぎだした。
ないとは泳がない。
「我、ヴァンパイアぞ」
らいとが来ると喋りだす。なんなん?
そして日光に文句を言う。
「我、ヴァンパイアぞ」
はいはい、分かった。もう今日は絶対泳がないのね?
じゃぁ帰りましょう。
家に着き、制御不能になるらいと。鏡で落ち着かせます。
うん、覚悟はしてた。だって中身アカリだもん。
狭いよ。
死の花どんぞ
死にながらメモリーつけるらいと。
おかえり
生き返ってさっそく。元気だね!
死神さんは壁のライトがお気に入り。
翌朝、ご機嫌でダーツをするらいと。
終わるとこっちを向いて何か言いたげ。
なに?
あぁ、2本真ん中に刺さってるね。すごいすごい。
(自慢したかったのかー)
死神さんの親友申請を断って泣かせるないと。
いや…これ受け入れるのは問題ないけど、マイルストーンの欄がえらいことになるし…。
すでにヨルの時代のマイルストーンの数がいっぱいだから…。ごめんて。
めげない死神さん!
なんか…本当、ごめんね?
季節は夏で、雷雨続き。屋根から覗いてみたりして。
今日もいらっしゃいキヨシくん。
随分ないとに懐いてるね。
ティーンのあらゆる不満を聞くないと。
恋愛番組見ながら…。
教育に悪い。
お読み下さりありがとうございます。
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