ご主人は浮いています。という事を証明するワンダホー君。
ワンダホー君が外に行くのに扉が開いたら…いる…。
「ほこっち!ミナに壁ドン頼まれた?」
「はい。でも壁殴ったら威嚇だって言われました。」
「あっはー(*゚∀゚)ほこっちもそっちだと思ったんだwwww」
「ミナも初め威嚇だと思ってたよw似たものカップルww ミナに変なこと吹き込んじゃってごめんよーwあーお腹痛い」
「いえいえ、貴重な経験でしたよ。」
姉全部言うじゃん。プライバシー無っ
「威嚇じゃない壁ドンもしてもらったんでしょ?」
「う…うん…(照)」
「みーちゃんとっても可愛かったよ…」
「い…いやいやいやいや…もう本当…アレは…(照)」
「また何かネタ仕入れたら教えてあげるね!」
「お姉ちゃんはお寿司屋さんですか?」
(いつも人前で堂々とイチャついてるのに…壁ドンの反応めっちゃ照れてたな…。そんな破壊力なのかー)
ツバキ帰宅後
たつさんと喋りたくてじっっっと待つ。(ついでにめっちゃ見つめる)
じ…
「あ、たつ君終わった?」
「あのね、たつ君…」
「大好きだよー♡」
「知ってるよー」
ボクもー
カミカゼ君いらっしゃい!
お喋り中ごめんね!ミナがマッサージしたいって…。
ごめんね!でもカミカゼ君も、もう慣れたものだよね!?ね?(迷惑)
カミカゼ君「犬好き」の特質じゃないけど、なんだろう?この吹き出し。
この吹き出しSulaniのマコアさんもよく出すから、キャリアかな?
「自然保護活動家」だもんね!
たつさんに外見を褒められてますけど、ミナのプラムボム見て下さい。
体が汚れてきてます。これは恥ずかしい!!
カミカゼ君はたつミナと会話もしつつ、ワンダホー君ともお喋り。
ミナは内心焦ってる。汚れを!なんとかしたいっ!
シャワー浴びりゃぁいいのに、「取り急ぎ!これで!」みたいに手を洗う。
書斎に行ったカミカゼ君をたつさんが追いかけてお喋り。
古代のヴァンパイアの噂話。
「ヴラドさんはご近所物語ONにしてるとワンニャンで世帯パンパンらしいですよ」
「うえぇぇん…せっかくたつ君褒めてくれたのに…。」
ミナはたつさんより衛生下がりやすいし、喉も乾きやすい。
反対にたつさんはヴァンパイアパワーが下がりやすい。
お陰で一緒に寝られるので、これはプラスです。
お読み下さりありがとうございました。
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