梅昆布茶のsims4

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アカリとヨルもうひとつの世界 131

おはようございます。

 

うおおぉぉぉぉ!!!!!

 

 

 

今日はレンちゃんの「キャリアデー」について来たかったのです!

 

 

あれ…高校ってこんなに誰も居ない感じでしたっけ?

休みの日に間違えて登校しちゃったのかと焦ります。

 

 

 

朝のタスクの運動を終わらせた後、アキヤマ ミキちゃんと喋りしだしたレンちゃん。

そこへビジャレアル マックス君も加わりました。

 

知り合ってたっけ?と見たら微々たる友好ゲージ。

おそらく以前マックス君から挨拶でもされたんでしょうかね。

(レンちゃんから自己紹介していたらもっと友好ゲージあるはずなので)

 

 

ティーンだねぇ~。

アカリもヨルも愛情はたっぷりよ?

 

ぎゃんっ!!

 

レレレレンちゃんが!!恋をした!!!!!

不満聞いてもらったから?まじで!?

どどどどどどどうしよう((((;゚Д゚)))) どど動揺しちゃって…!

 

 

動揺しすぎてお昼休憩までスクショ無かったわ。

 

取り敢えず食べて落ち着こう(私が)

以前も何度か書いている通り、タマちゃんがティーンの時片思いしたのは、私が指示した会話がきっかけだった。

それ以来ティーンの会話には慎重で99.9%自律です。(知り合って欲しい人への挨拶くらい)

 

 

ねぇ!どうしたらいい?キヨシ君!あなたロマンチックだし彼女も居るんでしょ?

ティーンの恋なんて、どうしてあげたらいいの!?

 

 

ひとまず、あのちっぽけな友好ゲージを伸ばさない事にはどうしようもないよね。

きっかけだけ指示するね。「良い一日を!」くらいしかできん。ごめん。

 

キャリアデー始まったわ。

 

本来目的のはずのキャリアデーは、もうとっととタスク終わらせましたよ。

 

 

うええぇぇぇ~い

 

きっかけだけ指示「今日どんな感じ?」しかできん。ごめん。

 

自律の会話だってこんなもんだし、大丈夫だよね?

今はまだ、ちゃんとお友達になることから始めようね。

 

 

放課後一緒にスリフティ来ちゃった。

その模様はまた次回!

 

 

お読み下さりありがとうございました。

 

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