梅昆布茶のsims4

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アカリとヨルもうひとつの世界 82

ヨルが闇の疾走しだしてルッコちゃんが起きた事に気づきました。

もう自分でおまるしてた。偉い!

 

アカリも来た。

 

ちゃんと自分で玉子にぎり食べようとしてる。偉い!

 

本当に、私は生活眺めてるだけなんですよね(;´Д`)

みんな良い子だよー。

 

何度も寝てる家族起こそうとしたら、さすがに止めますけどね!

さぁお食べー。

 

 

タマちゃんは冒険好きだからね。冒険らしい冒険させてあげられてなくてごめんね。

 

 

おお、カレブさん。いらっしゃい。

 

「しらないおにぃたん…」

 

「るっこだょ」

 

「ごあいさつ…できた」

 

「おうた…じょうずだった」

 

「ママ、だっこ~」

 

えっ!ちょっと!どこ連れてくの!?

 

ルッコちゃんは抱っこされてお喋りしたかっただけなのに!

 

やめろ

 

ルッコちゃんまで濡れちゃうじゃないか!まだパジャマなんだから!

 

今回の絵本はスムーズでした。

 

え、待って待って…これって…

 

プールだよねぇ!?雨だってばー。

なんかキャンセルになった。もー…「ほぼ見てるだけです、みんないい子です」って言った矢先にぃ…。

おバカちゃんな行動しないでちょうだい?w

 

これは指示。

さすがに雨の中外に連れ出されたの見たら…。

 

そういえばカレブさん忘れてたけど、タマちゃんがちゃんと相手してくれてました。

 

 

お読み下さりありがとうございました。

 

 

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