絶対誘われてないと思います。(ツバキはミナの姉です)
一応真ん中選んでおきました。
そうしてください。
ん?
天井に虫でもいましたか?
メダルの色なんて気にしない。だって私の中では常にゴールドだから。
(ダンスー♫)
「みーちゃん」
「はーい?」
えへ…えへえへ…♡
(カクテルー)
「みーちゃん」
「はーい?」
ンーマ♡
出掛けまーす。
また灯明祭りです。そしてまた橋の上に誘導するプレイヤー。
何度でも見たいさ。
でもほっぺにちゅーくらいで、スポーン地点近くに移動しちゃった…。
ここでも川見えるからいいけどね!
あら!ジンギーさんロンリーさんご夫婦で!和装もお似合いです。
ンーマ♡
もみもみ
やっぱこれもやっておかないとね。
「ねぇみーちゃん、まだみーちゃんのお姉さんと面識ないのに、カレブさんはなんで僕に相談してきたんだろう?」
「カレブさんのヴァンパイアパワーに、私達の知らないパワーがあるのかも!!(劇的な話)」
「まさか…」
「それかお姉ちゃんの魔法使いの何かしらの呪文で…操られているのかも!(劇的な話)」
「まさか…」
「もーみーちゃん、そんな話はどこにも載っていないよ?」
(だってそれ愛の詩だものー♡)
あっシンリー君!かっこかわいいなー!
ジェンナさん、タマゴずし片手に入ってこれる会話じゃなかったと思うけど。
大丈夫ですか?
寿司貫通されてますよ!ジェンナさん!
え、待って。ジェンナさん居るよね?私にしか見えてない!?
ジェンナさんどころか、他の誰も見えていないみたいです。(尊)
なるほど、アレだね?このワールドではツバキは釣り人として召喚されるんだね?
※悲報※
橋の向こうまでゴミ捨てに行ったたつさんが帰って来ません。
あ、シンリー君!
帰りますっ!
帰宅後、速攻TVを見に行ったミナ。
「みーちゃん」
たつさん、ミナはもう家の中なので聞こえてないかも…。
爆速で来た。
ミナは絶対、呼ばれたいがためにどっか行ってるでしょコレ。
まえがみさん
が、新たにカンナイ家のお子様達を共有して下さっていたので、早速たつミナワールドに来て頂いています!
ブログ登場はまだまだ先ですが、お迎えしている事はお知らせさせて頂きます!
お読み下さりありがとうございました。
次↓