今回バチェロレッテに参加させて頂いた自シム
参加させて頂いたのはこちら↓
みみさんによる「りんごのオネェ(カマ)ロワイヤル」
タイトルでネタバレも何もないですが、未読の方は是非お読みになってから御覧下さい。
順調に残っていたベロニカですが、同じ参加者を「誘惑」する。(こちらはゲージ生えませんでした。)
最後まで一緒に残る事になるジーンさんの「手にキス」する。(生えました)
いつ知り合ったかワカランDiscover Universityのデフォシム「ラナ・マッキノン」とゲージ生えてる。
おいっ!(゚Д゚)
リオサに誤魔化されそうになりましたが、アカリとヨルと私は把握しました。
さぁ、バチェロレッテの結果が出ましたのでベロニカに確認しましょう(物理)
ベロニカ「最後まで残って、りんごちゃんと結ばれたのに。なんでこんな状態なんだ?」
アカリ「結果はおめでとう。でもこの状態なのは過程にある。胸に手を当ててよく考えろ!あ、縛られてて無理かwwwww」
ヨル「りんごちゃんをキチンと幸せにする為にも必要な事よ。」
アカリ「なぜジーンさんの手にキスしたんですかねぇ~?」
ベロニカ「そ…それは多分「誘惑が好き」になったから…?」
アカリ「はいダウトー!!手にキスは「誘惑」じゃなくて「スキンシップ」ですううぅぅ~~」
ヨル「しかも手にキスした時点では既に、「誘惑が好き」は消されている!」
ヨル「ねぇ~?ベロニカさん?ラナ・マッキノンとはいつ知り合ったの?なんでピンクゲージ生えてるの?」
ベロニカ「正直自分でも良くわからない。でもやってしまった事は取り消せない。誠心誠意償う。」
アカリ「おうおうベロニカさんや。しっかり清算するんだろうねぇ?」
ヨル「いつでも血ぃ吸ってやんぞコラ」
ベロニカ「もちろんだ…!それにりんごちゃんを好きな気持ちは誰にも負けない!」
ベロニカ「絶対にりんごちゃんを幸せにする。だからこれ解いてくれ。」
アカリ「男に二言はないな?」
ヨル「仕方ない、解いてやる。」
りんご「ベロニカさん…大丈夫?」
ベロニカ「りんごちゃん…心配かけてごめんね。絶対に君を幸せにするからね!」
アカリ「地味な奴でごめんね?りんごちゃん」
ヨル「何かあったらいつでも言ってね?シメるからね?」
改めて、この度は参加させて頂いてありがとうございました。
最後まで残るという経験が無く、とてもドキドキしながら拝見していました。
毎回楽しい文章で綴って下さったみみさんに感謝を…。
ちなみに、みみさんのバチェロレッテチャレンジもう一つの「イエティちゃん編」に出させて頂いた自シムリオサのちょっとした茶番はこちら↓
(ポーズ、CCお借りしています)
お読み下さりありがとうございました。