梅昆布茶のsims4

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ミナとたつさん 見えていますか?

前回結ばれた2人。

ロマフェスに来て二人の会話の一言目がアレだったので、ロマフェス満喫するのはこれからです。

 

ただ、私もまだふわふわしていて…。

 

リンリー「あなたの密かなファン、気になりませんか?」

 

たつ「いえ、全く。ファンなら堂々と出てくればいい…。」

 

ミナ「リンリー君!私は凄く気になるっ!どこ!?たつ君の密かなファンはどのシム!?」

リンリー「それは私も知りません。密かなファンらしいので」

ミナ「えー…。」

 

たつ「みーちゃん、気にする事は無い。キョロキョロせず僕を見ていたらいいんだよ」

 

ミナ「分かった!たつ君だけ見てるっ!」

リンリー「お二人に質問があります」

 

私が 見えていますか?

 

リンリー君の目の前でコウモリで愛し合い、その後も止まらぬ誘惑。

そら聞きたくもなる。

 

 

ミナ「もちろん見えてるよ!ね?たつ君♡」

たつ「え?何が?」(ぼんやりヴァンパイア)

 

リンリー君は「見えていない」と判断し、歌い出しました。

 

たつ「みーちゃん、素敵な歌声がどこからか聴こえてくるよ」

ミナ「目の前目の前!」

 

リンリー「あなたは私が見えますか?天才特質ついてますか?」

 

かっこいいお顔がちゃんと見えていますよ!このワールドでは子孫作らなくて大丈夫ですよ!

 

 

ミナ「たつくん凝ってますねぇ~。お仕事頑張り過ぎかな?」

 

なら家でマッサージチェア使ってくれよ…(ノД`)

 

たつミナが「超たつミナ状態」の時は放っておこうと決意しながら帰って行きました。

 

リンリー君本当にごめんなさい!

たつミナのハジメテに立ち会って頂けて大変光栄でした(。>﹏<。)

 

たつ「みーちゃん、今夜は帰さないよ」

ミナ「同じ家だから帰ろうね」

 

たつ「初めて会った時の事、覚えてる?」

ミナ「忘れるはずないよ…。」

 

ミナ「きっと一目惚れだったから…。」

たつ「僕も初めからみーちゃんに惹かれていたよ」

ミナ「嬉しい!いっぱいお喋りしたね。懐かしいな…。」

たつ「僕らは眠らなくて良いからね、夜通し話したね」

ミナ「でもまだまだ話したいこといっぱいあるよ。それに毎日好きになって止まらないよ!」

たつ「みーちゃん…」

 

なんかハート燃えてるやつううぅぅ

 

デート中に「デートしたい」願望出るのどうにかなりませんかね?

 

たつさんにメモリーがつかなくて悩んだり

たつさんからの「キス」がなくて悩んだり

2人がウフフ出来る日が来るのかと悩んだり

 

それでも2人の自律に賭けて、2人を信じてて良かった。

 

 

リンリー君強い。

ロマフェス衣装で改めて登場です。

 

ジンギーさんの姿はあるのですが、ロンリーさんが見当たりません…(ノД`)

 

たつ「メープルをたっぷりかけたパンケーキに生クリームをたっぷり添えて…」

ミナ「わぁ…合間に軟骨揚げとかはさみたぁい」

 

たつ「甘い、しょっぱいで永遠ループだね」

ミナ「罪深ぁい」

 

見て下され、このきりっとしたキレイなお顔を!!

これだけ恋愛アクションしてても、なんならこの日とうとうウフフをしたというのにこの冷静な顔を!

たまりませんなっ!( ゚д゚)<好きだ!

 

こちらがトロトロに溶けてでれっでれのミナです。

 

たつさんの畳み掛け!これでもかと攻める!ミナが溶けて無くなっちゃいます。

 

 

誰じゃ

 

デート中に割り込んで来ておいて「非常にぎこちない出会い」だからってミナにバッテンつける。クネクネしやがって!

 

去れ

 

らぶ

 

デートが終わりましたが、ミナの「デートしたい」願望が出ずっぱりなので、自宅デートになります。

 

 

お利口に待っててくれたワンダホー君をちゃんとモフモフして下さい。

 

やりたい事は全部やらせてあげたいんだ…。安心して下さい。ガッツリ削りますから。

 

2人に花は不可欠です。

 

ずっと繋いでて欲しいくらいです。24時間。

 

なんか居るな?

 

お読み下さりありがとうございました。

 

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