前回結ばれた2人。
ロマフェスに来て二人の会話の一言目がアレだったので、ロマフェス満喫するのはこれからです。
ただ、私もまだふわふわしていて…。
リンリー「あなたの密かなファン、気になりませんか?」
たつ「いえ、全く。ファンなら堂々と出てくればいい…。」
ミナ「リンリー君!私は凄く気になるっ!どこ!?たつ君の密かなファンはどのシム!?」
リンリー「それは私も知りません。密かなファンらしいので」
ミナ「えー…。」
たつ「みーちゃん、気にする事は無い。キョロキョロせず僕を見ていたらいいんだよ」
ミナ「分かった!たつ君だけ見てるっ!」
リンリー「お二人に質問があります」
私が 見えていますか?
リンリー君の目の前でコウモリで愛し合い、その後も止まらぬ誘惑。
そら聞きたくもなる。
ミナ「もちろん見えてるよ!ね?たつ君♡」
たつ「え?何が?」(ぼんやりヴァンパイア)
リンリー君は「見えていない」と判断し、歌い出しました。
たつ「みーちゃん、素敵な歌声がどこからか聴こえてくるよ」
ミナ「目の前目の前!」
リンリー「あなたは私が見えますか?天才特質ついてますか?」
かっこいいお顔がちゃんと見えていますよ!このワールドでは子孫作らなくて大丈夫ですよ!
ミナ「たつくん凝ってますねぇ~。お仕事頑張り過ぎかな?」
なら家でマッサージチェア使ってくれよ…(ノД`)
たつミナが「超たつミナ状態」の時は放っておこうと決意しながら帰って行きました。
リンリー君本当にごめんなさい!
たつミナのハジメテに立ち会って頂けて大変光栄でした(。>﹏<。)
たつ「みーちゃん、今夜は帰さないよ」
ミナ「同じ家だから帰ろうね」
たつ「初めて会った時の事、覚えてる?」
ミナ「忘れるはずないよ…。」
ミナ「きっと一目惚れだったから…。」
たつ「僕も初めからみーちゃんに惹かれていたよ」
ミナ「嬉しい!いっぱいお喋りしたね。懐かしいな…。」
たつ「僕らは眠らなくて良いからね、夜通し話したね」
ミナ「でもまだまだ話したいこといっぱいあるよ。それに毎日好きになって止まらないよ!」
たつ「みーちゃん…」
なんかハート燃えてるやつううぅぅ
デート中に「デートしたい」願望出るのどうにかなりませんかね?
たつさんにメモリーがつかなくて悩んだり
たつさんからの「キス」がなくて悩んだり
2人がウフフ出来る日が来るのかと悩んだり
それでも2人の自律に賭けて、2人を信じてて良かった。
リンリー君強い。
ロマフェス衣装で改めて登場です。
ジンギーさんの姿はあるのですが、ロンリーさんが見当たりません…(ノД`)
たつ「メープルをたっぷりかけたパンケーキに生クリームをたっぷり添えて…」
ミナ「わぁ…合間に軟骨揚げとかはさみたぁい」
たつ「甘い、しょっぱいで永遠ループだね」
ミナ「罪深ぁい」
見て下され、このきりっとしたキレイなお顔を!!
これだけ恋愛アクションしてても、なんならこの日とうとうウフフをしたというのにこの冷静な顔を!
たまりませんなっ!( ゚д゚)<好きだ!
こちらがトロトロに溶けてでれっでれのミナです。
たつさんの畳み掛け!これでもかと攻める!ミナが溶けて無くなっちゃいます。
誰じゃ
デート中に割り込んで来ておいて「非常にぎこちない出会い」だからってミナにバッテンつける。クネクネしやがって!
去れ
らぶ
デートが終わりましたが、ミナの「デートしたい」願望が出ずっぱりなので、自宅デートになります。
お利口に待っててくれたワンダホー君をちゃんとモフモフして下さい。
やりたい事は全部やらせてあげたいんだ…。安心して下さい。ガッツリ削りますから。
2人に花は不可欠です。
ずっと繋いでて欲しいくらいです。24時間。
なんか居るな?
お読み下さりありがとうございました。
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