あ゛ああぁぁぁぁっぁ!!
なんでこんな事になっているかというと…
デートの願望が出てデート中、マッサージ願望を出したのでミナがマッサージをし、
たつさんからお返しが来ている、という状況。
デートは毎度の事なので省略すると思ってSSを撮っていなかった…。
相変わらずこの距離。
でもチキンと思われたくないのでアップも載せます。
まわされた手が最高じゃないですか!
ツバキ襲来
ミナ「お姉ちゃんどうしたの?」
ツバキ「ほこっち居る?釣り餌に最適な植物教えて欲しいんだけど」
ミナ(ダメだこの姉…。早くなんとかしないと)
ミナ「(あ、今大丈夫?よかった家に来て欲しくて…。ううんクラブじゃなくてね?)」
ツバキ「ミナ~?」
これやるの、初めてです。
ミナ「もうじゅうぶん仲良くなったでしょ?あんなにリンリー君と再会したいって言ってたのに。そろそろちゃんと伝えないと!」
(ツバキとリンリー君の友好ゲージはMAXになってました)
とぼけるにも程がある。
ミナ「ツバキさん、なんと今日リンリー君が来ています!」
ツバキ「え!?あ、さっきの電話…」
ミナ「腹を括ろう」
ミナ「お姉ちゃんが動かないと、何も変わらないよ?」
別世界でたつさんに惹かれて、自力で恋人になったミナの言葉は誰よりも説得力があります。
ツバキ「分かった…。当たって砕けたら骨拾ってよね!」
ツバキ「リンリー君…。」
ツバキ「これ…私の気持ちっ!」
リンリー「そうですか、また私とウフフレンd…「恋人ね?」
まとまった…かな?
(お姉ちゃん、直接脳内に…!?)
ぼわん
リンリー君とお話しに来たたつさん。
(なるほど)
状況を理解したたつさん。
え、てかいきなりほっぺにちゅうするんですね(汗)
ツバキ「リンリー君に伝えたよ!」
ミナ「骨拾わなくて大丈夫そう?」
ツバキ「今のところはね!多分。」
ミナ「え、ちゃんと伝えた?花渡して『私の気持ち』とかやってないでしょうね?」
やってました。
ここまでしたんだから、あとは本当にツバキ次第だからね!
リンリー君がワンダホー君もふもふしてるぅー!
よかったねぇ~!きゃわわわわわわ
ミナ「お姉ちゃんまた釣りばっかりしたり、すぐジョギングしに行ったり、そういうの控えなよ?」
ツバキ「だーいじょうぶ、大丈夫!」
こいつ…
うちの子に好かれてしまったばっかりに…。リンリー君もたつさんも苦労をおかけします。
私はそれぞれのデータ、ワールド毎にシム生が違っていて良い派です。
でも私のこのデータの「たつミナ」に関しては、「遊び人婚パ」という企画で二人が育んだ愛をとても大切にしています。
ミナの作者である私の手が全く及ばない所で、ミナが自力でたつさんに惹かれたのです。
こんな愛おしい事はないです。
第一回目の記事でも言及していますが、あくまでこれはこのデータの「たつミナ」に関してだけ。
ミナをDLして下さった方がもしご覧になっていらっしゃったら、そちらのワールドでは自由に楽しんで下さい。
ただの「パワー見せ合い(愛)」で、こんなに好き好きオーラ出すこの子が愛おしい。
色々ぐだぐだ言いましたが、それぞれのワールドで楽しみましょう!
お読み下さりありがとうございました。
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