前回デート終了と同時にツバキが襲来しました。
ツバキ「ん?ミナなんかいつもと違う?」
ミナ「え、なんで?」
ツバキ「ほこっちに遠隔ちゅぅしてるし」
ツバキ「ミナ挙動変だよ。何かあっt」
ツバキ「…たの?」
ツバキ「ん~?」
たつ「みーちゃんどうしたの?」
ミナ「んーん、どうもしないよ?」
(お姉ちゃん野生の勘だけは鋭いからなー。これはたつ君と2人だけの思い出だから!)
リンリー君の目の前で堂々と繰り広げてたけどね!
ミナ「たつ君、もしお姉ちゃんが変なこと聞いてきても気にしないでね。」
たつ「変なこと?うーん、よく分からないけど分かったよ」
ツバキ「なーんかいつもと違うけど、悪い事があったわけじゃ無さそうだからまいっか!ね?死の花チャン!」
ミナはよく分からんタウニーを追い返しに、たつさんはツバキと話に来ました。
たつ「お姉さんいらっしゃい」
ツバキ「やっほー☆ほこっち」
ツバキ「聞いてよ!こないだ又シダレが職場からよく分かんない本持ってきちゃったんだよ!?」
たつ「それはいけない。その本どうしたんですか?」
ツバキ「もちろん返させたさ!困っちゃうよねーもー」
ミナ(あれ、お姉ちゃん何も聞いてこないな。)
ミナ「お姉ちゃん何か用あった?」
ツバキ「いやー顔見に来ただけだよ?」
ツバキ「じゃそろそろ行くねっ!ばいばーい!」
ツバキは普段読まない(読めない)空気を読んだっぽい。
その後カレブさんが来たり、リンリー君が来たり。
タイミング伺い中のミナ。
じ…。
これ、正しいタイミングあるんだろうか?
ミナは会話に入らずアクション番組見てます。
なら真ん中陣取るな!
会話に入ってきたかと思えば「愛の詩朗読」
リンリー君はこのくらいならまだ「超たつミナ状態」では無いと判断してくれたようで、その後も普通に会話してくれていました。
リンリー君帰宅後、薔薇くれちゃったり
キス投げられちゃったり。
本日のたつさんのお仕事。「肥料をやる」 以上。
ちょろいぜ!
お読み下さりありがとうございました。
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