冷蔵庫の上でスヤァ
さっそく
SPAじゃなくて自宅でお互いやるほうが良いんか?
あらっ
「みーちゃん、髪に芋けんぴ付いてるよ」
「たつ君これピン~」
グルメ料理スキルを上げて欲しいのですが…。
恐怖ついてないのに「水怖い」の仕草でキャンセル。
全っ然言う事聞いてくれない。
やっと指示が通った。
グルメ料理となると途端にへたっぴ。ワンダホー君も訝しげ。
たつさん乱入で中断。カウンターも汚れる。
たまに指示した時くらい言う事聞いてくれたって…。
会話が途切れた隙に指示。お皿に移す工程だけでした。
食べるんかい。無駄にならなくて良いけど。
ワンダホー君は稼働中の食洗機が大好き♡
次の料理も即食べる。
「はーいワンダホー、第二弾ですよー」
マカロン作ってる途中でレベル2に。よし、これでグルメペット料理が作れます。
マカロンは焼きの工程へ。
しまった、そうだった!
せっかく食洗機でご機嫌だったのに、ワンダホー君はコンロが嫌い。
怯えるワンダホー君がかわいそうだけど可愛い…。
ミナは料理を放棄。そうだよね、怯えてるワンダホー君の横で続けられないよね。
スっと現れたたつさん。取り残されたマカロンを救ってくれるのかと
ゴミ
マカロンはゴミになりました。
もうマカロンには戻れません。
まるで何もなかったかのように話す二人。
足元見て?思い出して?
うおおぉ!やったやった!
やっとマッサージチェア使ってくれるっ!!!
ゴミなんかいいよ。神の手で捨てとくよ!
本当は…この時動きが少しカクついていて、再起動したかったんだ…。
でも…こんなの止められないじゃない!
やった!たつさんの手をいっぱいにぎにぎできるっ!!!
へ…へへ…(*´﹃`*)
にぎにぎ
くるん
チョトイタイ
ゴメンネ
今度はこっちの手
痛くない?
上手だよ
SSいっぱい撮っちった。はーーー堪能した!(SSいっぱい削ったの(ノД`)シクシク)
動画も撮ろうと思ったけど、やっぱり動きがカクついていて…。悔しいYO!
むちゅちゅ~
マッサージのせいで忘れ去られたグルメペット料理。
お読み下さりありがとうございました。
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